NANTAN交流の家ワークショップ2025

NANTAN交流の家とは?

自然と人がつながる「NANTAN交流の家」は、南丹の里山に暮らす人々と、都市に住む人々をつなぐ体験と交流の場です。四季折々のワークショップを通じて、田舎暮らしの魅力にふれ、未来の地域づくりのヒントを見つけてみませんか?

「NANTAN交流の家」は、京都のNPO法人「使い捨て時代を考える会」の多目的な交流の場となっており、さまざまなイベント等で活用されています。

京都府南丹の地域資源とつながるワークショップ!

ワークショップの舞台となるのは、京都府の南丹に位置し、かつて城下町として栄えた歴史を持つ園部(そのべ)。自然豊かな環境で、京阪神からのアクセスも良好です。

今回「NANTAN交流の家」では、園部地区の暮らし、里山の暮らしに興味のある方を参加対象として、季節を通して、地域資源を使った体験および、身近な素材からのものづくりワークショップを開催します。

NANTAN交流の家 最新のイベント

関連サイト

特定非営利活動法人 使い捨て時代を考える会

「使い捨て時代を考える会」を略して『ツカジダ』と呼んでいます!

NANTAN交流の家を運営する「使い捨て時代を考える会」について

「使い捨て時代を考える会(ツカジダ)」は、京都市営地下鉄・四条駅から徒歩10分の場所で、調味料や乾物、無農薬野菜などを扱う「アンテナショップふっと」を併設したコミュニティカフェを運営しています。

このカフェスペースは、生産者さんとお客さんがつながれる場として、体験イベントやワークショップ、交流会などを定期的に開催し、にぎやかに活動しています。

ツカジダの活動は会員に限らず、どなたでもご参加いただけます。お気軽にお立ち寄りいただき不明点はお問合せください。

使い捨て時代を考える会について